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あなたの不動産の最善策を、一緒に考え、提案してゆきます
 

 

投資ジャンルと適正利回りの検討

  
(1)正しい利回り計算の方法
・言うまでも無く、金利は預貯金額(銀行に対する投資額)に対する利子の割合です。
・金融商品の場合にはそれが利回りとなります(配当/商品購入金額)。
 
・これを不動産に置き換えれば、利回りは 年間賃料/不動産の投資額
 という数式になります。
 
・ところが先のも触れた通り、多くのデベロッパーの提案が「年間賃料/建物の投資額=利回り」となっています。
・理由は勿論、その方が見かけ上の利回りの数字を大きく出来るからなのですが、言うまでも無く、正しく預貯金や金融商品との有利不利を比較するためには、数式は以下の通りでなければなりません。
 
年間賃料/不動産の投資額(土地費+建物費)=利回り
 
・そもそも論として、こうした当たり前の説明が漏れている事業者の、担当者をまず疑いましょう。
 
(2)銀行金利、金融商品利回りとの比較
1%を切るような昨今の銀行金利がおかしいということは先述の通りです。
・金融商品には見込み、目論見利回り10%とか20%というものもあります。
 
・ここでまず考えるべきは、いくら預貯金が安全だからといって、社会常識を逸脱した投資を行って良いのかどうかです。
・また一方、金融商品に関しては一度で良いので、成果が見込み、目論見通りになっているか必ず確認をする必要があるでしょう。
・株式や投資信託、ETFも、購入するだけして検証をしないという方は、実は事情に多いと思います。
 
・大切なお金の運用の検討です。最低限、こうした準備や検証は必要とお考え下さい。