横浜市中区本牧1丁目144-8 デザイナーズ・ハウス 中古戸建
 ”言い訳無しの本格的建築家設計住宅 !!”

  ・本物の建築家が入った建物には無駄がない。
 ・だからこそ、その建物はごくごく自然に、とても使いやすいものになる。
 ・例えば廊下という空間は、一般的には複数の居室を繋ぐ移動のための空間として施工される。
 ・しかし考えに考え、そして考え抜かれた住宅のプラン・・・つまり非日常的な訪問者が限定的  であるという意味で特種なこの用途のプランでは、圧倒的にそのスペースが節約出来るはずで ある。
 ・裏を返せば住宅展示場を来訪し、その晩とか翌日に提供されるようなプランには設計がない。
 パズルなのだからそこに住まう人の生活や将来像は入り込む余地が無く、 よって全ての居室
 が明確に廊下で区切られている場合が多いだろう。
 ・少し注意してみれば一目瞭然だ。それは無駄の固まりになっている。

  • 価格−万円
  • 土地面積 約40坪
  • 建物面積 約38坪
  • 第一種低層住居専用地域
  • JR山手徒歩19分
  • バス停「本牧1丁目」徒歩2分
    *山手駅は乗継となります
  • 駐車スペース2台
  • 閑静な住宅街 前面道路広幅員
  • 幼稚園・小学校徒歩10分内
  • 大型スーパー、コンビニ、銀行多数
  • 本牧山頂公園・根岸森林公園も近く
  • 現況渡

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玄関は最も他人が入り込む可能性の高い空間。だからここには施工単価をかけてでも大理石を使う。

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「続き間」になっている和室は、おそらくは玄関先では追い返せない程度の「外向き」の来客スペース。大切な家族の生活とは一定の距離感も確保できる。

古き良き我が国の住宅には必ずしつらえられていた応接間に近い機能。だからアプローチは美しく化粧をする。

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まるで料亭の様な風景は、勿論、大切な友人の宿泊用のゲストルームとしても十分に使える。機能を重複させている。重複した機能がスペースを省力化する。
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和室からの「帰り道」その「景色」も十分に計算されている。

突き当たりの腰高窓が空間に奥行き感を出す。
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この和室と浴室、そして寝室が中庭を取り囲む。決して大きな空間ではない中庭は三重にも活用されているのだから、三倍のスペースとしての意味を持つ。

そしてその視線を、配置の角度や窓の大きさ・位置などによってキッチリと方向整理する。

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洗面の正面・・・ドアを開けた目線の先に少しだけズレを作って中庭からの明かり取りを設ける。浴室の間仕切りはガラスだ。こうすることでこれら二つの空間を視覚的には一体に繋いで心理的なゆとりを生み出す。

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浴室の正面には鏡を利用して、空間を広げる。バスタブに浸かれば、その目線の先は和室と共用している中庭となる。

目線の向きが和室と統一されているため、低位に目線が集まったとしても客同士の目線がぶつかることはない。和室の着座の位置関係からもこれは整理されている。
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寝室の窓は南と東に大きく開く。これはやりすぎると明るすぎたり暑すぎたりするもので、考えの足らない設計や、無闇に設計に施主が口出しをした場合によく見かける失敗例だ。しかしココでは設計者はこの窓に遮光性のあるシャッターを採用することで安眠のための空間を確保した。

プランとして特筆すべきは南側よりも東側の窓だろう。隣地は駐車場、その先が道路、そして低層建物。つまりベッドの上の目線からは、こんな横浜のど真ん中の町中でありながら空まで見通せることになる。

これに更に北側の小窓が例の中庭からの採光を取り込む。窓は前記2室とは明らかに形態の違う細長い形状をしており、採光を取り込むと同時に共有機能を持った中庭から寝室のプライバシを保護している。こちらからは見えるが、あちらからは見えにくいというような作りになっている。

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「ウィークイン・クローゼット」

そんな風に書くのは簡単なことだ。しかしこの衣装室の多くが直接寝室から入り込む形になっている場合が多い(ダメではないが)。夫婦は必ず同時に寝起きするというものではない。そう考えればこの様に配置して、一方が着替えている時にも一方はまだゆっくり眠ることが出来るような作りになっているというのはとても合理的な考え方であろうと思う。
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この建物の玄関は「お客」と「友人」の共有スペースになっている。だから二階に上げる友人と、そうではない物の双方に対して階段を兼ねた吹き抜けが明かりを落とす。

きっと上がれない者にしてみればそれは幻想的な。上がれる者ににしてみればそれは開放的な空間になるだろう。
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階段を上がっていくと、登り口の奥がバルコニーになっている。このため「友人」は否応なくそのバルコニーに溢れている緑と光を目にする。

この階段は廊下に出るのだが、この廊下は吹き抜けの効果も兼ねているので無駄になっていない。この空間は「バルコニー・廊下・吹き抜け」という解釈と、「廊下・バルコニー・リビング」という二通りの解釈が出来るだろう。
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システムキッチンの機能は食洗機、電子レンジ、オーブンがあり、キッチンの奥に食品庫を兼ねた家事室まで完備されている。室内としっかり扉で区画されているため、室内に置いておきたくないものも簡単に収納できる。

そしてこれらのデザインがメタリックな印象となっているため、リビングの柱にも協調性のあるシンボリックな装飾が施されている。
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その象徴的な柱を境に区切られたリビングは、天井をアーチ状にすることで高さの圧迫感を取り去っている。ただの勾配天井ではないところが高級感を演出している(勾配天井がダメではない)。

リビングとキッチンには床暖房も完備されている。
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犬・ネコを飼う人ならば、家族同然の彼らが好きに屋外と室内を出入りできる仕組みのこのケージも魅力的なことだろう。
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子供部屋は将来の子供の成長に併せて、キッチリ二分割できるように最初から設計されている。とはいえ、ココまで至れり尽くせりに数多くの工夫を見せつけられると、この程度の工夫ではもう驚かなくなってしまうから、人間というのは贅沢なものだと思う。

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駐車場は2台。
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前面道路は広い。
 
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