第1章 マニュアル査定では分からない、生きている不動産市場

「目黒区碑文谷 一週間の満額買付申し込み 」

碑文谷といえば目黒区でも一等地です。
しかし、このご時世、それでも不動産の売却には一定の時間がかかるものです。
どうしてこのようなことが起こったのでしょうか?
次のグラフを見て下さい。

当時、このエリアには6000万円を超える物件と、5000万円以下の物件はありますが、5000万円台の物件が全くないことが分かります。

ちなみにこの物件にMリハウスが付けた査定は4800万円でした。
おそらく、この値付けでは購入者から「安い売りマンションの集団の中の高いマンション」という認識をされてしまい、本件のようなスピード申し込みには至らなかったことでしょう。

また、上図からは、本件が早いだけでなく、碑文谷エリアの過去10年を遡っても最高値のゾーンでの売却であることもご理解いただけると思います。

不動産取引【実例】の、詳細調査の重要性を痛感する事例です。業者の【相場観】などはあてにならないと思った方がよいでしょう

 

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第2章:土地購入編(1)品薄ならば掘り起こす。定石通りの現地移住

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